幸せの分泌
今日は、久々にコーチのセッションだった。
コーチのセッションは、いつも気づくことが多い。
今日の気づきは、メンバーに期待をしっかりつたえること。
前に彼にも言われたことだった。
彼に言われた時は、まだ自分の中で、メンバーへの期待が思い浮かばず、悩んだ。
時に、期待は、人を潰すことにもなりかねないこと、子供のころから知っていたので、例えば期待があったとしても、それを伝えていいのか。伝えるとしても伝え方が大切な気がする。
とか、少し頭でっかちだった。
でも、先日先行して、あるメンバーに期待したいこと。を1on1で、自分が伝えたことを思い出した。今回課題としてあげたテーマのメンバーにはまだ伝えていなかった。
そうだ、伝えよう。
そんな気づきがあった後に、コーチの最近の学びなどの話を聞いていた。その中に、こんな話があった。
人は、話すことで脳から🧠幸せが自然と分泌されるのだそう。 話すことが幸せなんだ。
たしかに、ひたすら人の話すら聞かずに話す人がいる。周りには迷惑なのかもしれないが。。。とっても楽しそうではある。
1人で休みの日、家にいると息苦しくなる。話したいなあて、思ってくる。
なんとなくわかるかも?
だからこそ、関係性を築く時、まずは、話を聞くこと。から始めるのが有効なのかもしれない。
悩みをだれかに話すと頭の中で、整理されるのも、そのせいかも。
話をすることは、人間にとって、大切なんだな。
逆に、話せないことがストレスになるのは、そのせいもあるかも。
繋がって彼のことで、反省もした。でももう後悔はもうしない。後悔しても、彼と会うことは一生できないから、もう二度と会いたくないし、話したくない。て、彼は言ってた。それが本心であり、今までの全て。
そこに、わたしの気持ちは必要ないことがよくわかったから。
彼が幸せでよかった。
自分のことを話すのは、苦手だし怖いからあまり話すことはなかったけど、わたしが人と話して笑顔がこぼれて、楽しいのは、そういう理由だったのかも。て、朝の日記とリンクして、思わず記載。